OUR SERVICES

サービス

先代から預かった会社を、
あなたの会社にしていく。

採用、理念、人事制度、定着・育成、そして創業家。
和奏人事パートナーズは、同族会社の「人の悩み」を正しい順番でほどいていく、5つの支援をご用意しています。

WHY FIVE

なぜ、採用の相談で
「創業家」の話が出てくるのか。

応募が来ない。
欲しい人が来ない。
採用しても、辞めてしまう。

私たちへのご相談の多くは、採用から始まります。

ところが、お話を伺っていくと、原因が求人の外にあることが少なくありません。

評価の基準が、社員に伝わっていない。

先代から受け継いだ理念が、まだ社長ご自身の言葉になっていない。

経営陣が家族同士だからこそ、「言わなくても分かる」で物事が決まっていく。

求職者は、求人だけを見ているわけではありません。

会社を調べ、口コミを確かめ、「ここで働く自分」を想像してから応募します。

つまり、見られているのは、求人原稿の上手さだけではなく、会社そのものです。

穴の空いたバケツに、
いくら水を注いでも満ちません。

私たちが、採用より先に「会社の中」を見ることがあるのは、そのためです。

2026年6月には、経済産業省から同族企業を対象とする「ファミリーガバナンス・ガイダンス」も公表され、家族内の合意や、家族と社員・取引先・地域との関係を整える重要性が示されています。

和奏人事パートナーズの5つの支援は、同族会社という一つの建物を、地盤から玄関まで見るために生まれました。

THE WHOLE PICTURE

5つの支援は、
一つの建物に
なっています。

建てるときは、下から上へ。
原因を探すときは、上から下へ。

構築は
下から上へ
5つのサービスの建物図地盤に創業家・ファミリーガバナンス、土台に経営理念・価値観・行動指針と人事制度、住まいに定着・育成、玄関に採用戦略・求人を置いた5層の建物図 05 採用戦略・求人「ここで働く自分」が浮かぶ求人へ玄関 04 定着・育成任せられる人が育つ会社へ住まい 03 人事制度育成と評価を一枚のシートで土台 02 経営理念・価値観・行動指針社長の頭の中を、社員の判断基準に 01 創業家・ファミリーガバナンス家族と会社の関係を整える地盤
原因を探すときは
上から下へ

求職者が最初に目にするのは、玄関です。

けれど、そこに入りたいと思うかどうかを決めるのは、家の中の状態です。

そして、その家がまっすぐ建っているかどうかは、土台と地盤で決まります。

いちばん多いご相談は、採用から始まります。

ただ、その原因は下の階にあることが少なくありません。

どの階からご相談いただいても、私たちは建物全体を確認したうえで、

御社にとっての「最初の一手」

を一緒に考えます。

Service 01 — Family Governance 地盤

創業家・ファミリーガバナンス

バケツを持つ手を、直す。

採用も、定着も、最後は
「家族の関係」が映し出されます。

こんな声はありませんか

  • 先代と経営の考え方が合わない。でも、正面から話したことはない
  • 兄弟や親族役員の役割が曖昧で、社員が誰の指示を聞けばいいのか迷っている
  • 引き継いだ会社が、まだ自分の会社になっていない気がする

和奏の見立て

同族会社の強みは、長い目で経営を考えられることと、意思決定の速さです。

一方、経営陣が家族だからこそ、「言わなくても分かる」で物事が決まることがあります。

本人たちには分かっていても、社員からは「なぜそう決まったのか」が見えません。

家族の中の小さなズレは、役割、評価、採用、社員との距離にも少しずつ表れます。

だから私たちは、会社の制度を変える前に、その制度を支える創業家の関係を見ることがあります。

支援すること

  • 創業家・経営家族の現状整理
  • 家族内の役割・権限・意思決定ルールの整理
  • 先代の価値観と次世代の考えの言語化・橋渡し
  • 事業承継に向けた対話の場の設計・進行
  • 社員や地域から見た創業家の姿の整理

株式・相続・税務など専門領域は、必要に応じて専門家と連携します。

和奏オリジナル

FBスコアカード40

40の問いから、創業家と会社の関係を確認します。

ファミリーガバナンス・メソッド|3層9原則

家族と会社の関係を、どの順番で整えるかを示す和奏独自の設計です。

Before → After

Before家族の話し合いが、感情の衝突か沈黙になる
→
After決めるべきことを、決める場で落ち着いて話せる
Before社員が「誰の指示を聞けばいいのか」迷う
→
After役割と権限が明確になり、社員が動きやすくなる
Before先代の会社を「預かっている」感覚がある
→
After自分の言葉で会社のこれからを語れる

家族のことだから、外の人には話しにくい。
だからこそ、外の人がいる意味があります。

創業家のご相談について聞いてみる
Service 02 — Philosophy & Values 土台

経営理念・価値観・行動指針

理念のない会社は、ありません。

書かれていない理念が、
今日も社員の判断を決めています。

こんな声はありませんか

  • 理念はある。でも額に飾ってあるだけ
  • 結局、自分が判断しないと現場が動かない
  • 先代がつくった理念を、自分の言葉で語れない

和奏の見立て

言葉にされた理念がない会社でも、社員は何かを基準に毎日判断しています。

「社長に聞けば間違いない」

「余計なことはしない方が得だ」

誰も決めていないのに、いつの間にか会社のルールになっている。

これも、一つの「理念」です。

社長の頭の中にある判断基準を言葉にしなければ、あらゆる判断が社長のもとへ集まります。

理念とは、飾るための言葉ではありません。

社長がいない場面でも、社員が迷わず判断するための道具です。

そして、言葉になった理念は、採用の核にもなります。

支援すること

  • 経営者へのヒアリングによる想い・判断基準の整理
  • 経営理念の言語化
  • 価値観・行動指針への具体化
  • 経営陣・社員への浸透の場の設計
  • 理念と採用・配置との接続

和奏オリジナル

経営理念 言語化ワークシート|19の問い
理念の5つの要素
経営陣向け説明プログラム

Before → After

Before理念が額の中にだけある
→
After朝礼・面談・評価で理念の言葉が使われる
Before判断のたびに社長へ確認が来る
→
After社員が「うちならこうする」と判断できる
Before先代の言葉を借りて話している
→
After先代への敬意を残し、自分の言葉で語れる

言葉にできないのは、想いがないからではありません。
言葉にするための「問い」に、まだ出会っていないだけです。

理念づくりについて相談する
Service 03 — HR System 土台

人事制度

育てるシートが、
そのまま評価になる。

「どう頑張れば、評価されるのか」。
その答えを、一枚のシートに。

こんな声はありませんか

  • 評価の時期になると、感覚で点をつけてしまう
  • 頑張っている社員に、次に何を伸ばせばいいのか伝えられない
  • 親族社員と、それ以外の社員をどう公平に評価すればいいか分からない

和奏の見立て

人は、どこへ向かって頑張ればよいか分からなければ、努力を続けることが難しくなります。

多くの会社では、育てるための道具と評価するための道具が分かれています。

その結果、社員から見ると、「頑張った方向と、評価された方向が違う」ということが起こります。

和奏では、育成と評価を最初から分けません。

育てるためのシートと、評価するためのシートを、一枚にする。

それが、「育成&評価一体シート」です。

御社の実際の仕事を業務単位で整理し、各業務を5段階で確認します。

日々の育成で使う目標が、そのまま評価時の基準になります。

支援すること

  • 御社の仕事の棚卸し
  • 業務ごとの5段階基準づくり
  • 育成&評価一体シートの作成・導入
  • 育成面談・評価面談の運用設計
  • 昇給・賞与・役割との接続
  • 評価者となる管理職の目線合わせ

就業規則・賃金規程等の社会保険労務士の専門業務は、提携する社会保険労務士と連携して進めます。

Before → After

Before感覚や印象で評価している
→
After同じ物差しで評価できる
Before社員が何を頑張ればよいか分からない
→
After次に伸ばす仕事と目標が分かる
Before評価理由を説明できず、不満が残る
→
After根拠を示して説明しやすくなる
Before育成と評価が別々
→
After同じ一枚で育て、同じ一枚で振り返る

評価制度を「入れる」ことが目的ではありません。
社員が「次は、ここを伸ばそう」と思えることが目的です。

育成&評価一体シートについて聞いてみる
Service 04 — Retention & Development 住まい

定着・育成

社長が、現場から
離れられる会社へ。

人が辞めない会社とは、
「任せられる人」が育っている会社です。

こんな声はありませんか

  • 本来は社員がやる仕事を、まだ自分がやっている
  • 任せたい人はいる。でも、その人も手一杯
  • 採用しても、どうせ何人かは辞めると思ってしまう

和奏の見立て

人が辞める理由は、入社した日に突然生まれるわけではありません。

求人で伝えたことと、入社後の現実が違う。

迎える準備が整っていない。

誰が、何を、どの順番で教えるのか決まっていない。

辞める人が続けば、残った社員が忙しくなり、人を育てる余裕がなくなります。

任せられる人が育たないから、社長が現場の穴を埋め続ける。

つまり、社長が現場に立ち続けていることは、原因ではなく、結果かもしれません。

だから私たちは、面接から入社後の定着までを一つの「迎え入れる仕組み」として設計します。

支援すること

  • 「辞めた理由」と「残っている理由」の両面分析
  • 面接・内定から入社後3か月までの迎え入れ設計
  • 誰が・何を・どの順番で教えるかの整理
  • 次のリーダー候補の育成
  • 古参社員と新しい社員が教え合える職場づくり

和奏オリジナル

採用スコアカード45

理念・評価・職場風土・迎え入れまで45の問いで確認します。

適性検査の活用

配置・育成判断に、経営者の感覚以外の材料も加えます。

支援事例

販売会社

社長が社員の営業に同行し、自ら売り場にも立っていました。

店長が育ち、現在は社長が現場へ入ることがほとんどなくなりました。

製造会社

社長自身が機械のオペレーターを担当していましたが、約半年で現場を離れました。

採用後の定着

採用支援3社で入社した18名のうち、15名が2年以上経った時点でも在籍。

※すべて個別事例であり、同様の成果を保証するものではありません。

Before → After

Before社長が現場の穴を埋め続けている
→
After任せられる人が育ち、社長が経営に時間を使える
Before入社後、数か月での離職が繰り返される
→
After迎え入れの手順が決まり、新人が孤立しにくくなる
Before古参と新人の間に見えない壁がある
→
After互いの役割を認め合い、教え合う風土が育つ

「このまま、ずっと自分が現場に立ち続けるのか」
そう感じたことがあるなら、一度お話を聞かせてください。

定着・育成について相談する
Service 05 — Recruitment Strategy 玄関

採用戦略・求人

求人は、
「働きたい人」の
集客です。

応募を「増やす」前に、
応募までの「流出」を減らす。

こんな声はありませんか

  • 何をやっても応募が来ない
  • 応募は来る。でも、欲しい人が来ない
  • 求人媒体や紹介会社への費用ばかり増える

和奏の見立て

求職者は、求人を見つけた瞬間に応募するわけではありません。

探し、見つけ、興味を持ち、理解し、確認し、比較する。

いくつもの心理段階を越えて、ようやく「応募してみよう」に至ります。

そして、その途中で静かに離れていきます。

重要な分かれ目の一つが、「ここで働く自分」を想像できるかどうかです。

和奏では、これを「同化」と呼んでいます。

また、「雰囲気のよい職場です」「公平に評価します」という一般的な言葉では、他社との違いが伝わりません。

御社の中にある事実を、採りたい人の心に引っかかる意味へ変換する。

その中心となる考え方を、「Concept」と呼んでいます。

和奏の採用を支える4つの考え方

和奏式・採用ピラミッド

採用をどの順番で組み立てるか

和奏式・求職者心理8段階モデル

どこで求職者が離れているか

MASP-CM法

自社の価値を、誰に、どんな意味で届けるか

和奏式・採用求人の3原則

「質 × 量 × 接点」で情報を届ける

支援すること

  • 採用課題の診断
  • 採りたい人物像とその人への約束の設計
  • 求人原稿の作成
  • 採用LP・採用ページ制作
  • Google検索広告等の運用
  • 応募から入社までの接点設計

支援事例

着物専門店

Before:

1年間で約1,000万円
応募ゼロ

After:

1か月で
19名応募・6名採用

2年以上経過時点:
5名在籍

都内・不動産会社

Before:

大手媒体3か月
約90万円
応募30名
採用2名

After:

2か月で
103名応募・9名採用

2年以上経過時点:
7名在籍

地方・食品加工会社

Before:

2年間で応募4名

After:

2か月で
22名応募・3名採用

2年以上経過時点:
3名在籍

※記載の実績は個別事例であり、同様の成果を保証するものではありません。

質×量×接点

求人媒体を変える前に。
採用費を増やす前に。
まず、御社の求人がどこで読まれなくなっているのか、確かめてみませんか。

無料セミナーで、採用の見方を知る

参加特典
・採用ピラミッド診断
・採用導線ミニ診断

HOW WE WORK

いきなり契約のお話はしません。

STEP 01

無料セミナー

まず、採用の見方と和奏式の全体像を知っていただきます。

STEP 02

個別相談・診断

御社という建物の、どの階に課題があるのかを一緒に確認します。

STEP 03

ご提案

最初の一手と、全体の道筋、費用をご提示します。
その場でご契約をお願いすることはありません。

STEP 04

伴走支援

決めたことが社内で実際に動き始めるまで、一緒に進めます。

IN NUMBERS

数字で見る和奏

14年独立から
81社支援実績
34社うち同族企業
3年3か月1社あたり平均支援期間

最も長いお付き合いは、独立したその年から14年。
一度きりの納品ではなく、会社が変わっていく時間に伴走してきました。

FAQ

よくあるご質問

CONTACT

どの階から始めても、
構いません。

採用から入っても。

理念から入っても。

家族のお話から入っても。

大切なのは、御社という建物のどこに、最初の一手を打つか。

その見極めを、一緒にさせてください。

一人一人の音を、
一つの和に。

参加費無料 | 各回5社まで | その場でご契約をお願いすることはありません